技術セミナー アナログ回路設計の基礎と効果的なノイズ対策とそのポイント

日本テクノセンター様において、下記の技術セミナーの開催が決定しましたので、お知らせします。

デルタテックラボラトリ オンラインセミナー

この技術セミナーは以下のような方にお薦めしています。

  • アナログ回路の設計、ノイズ対策のポイントを修得したい方
  • 電子回路基板の設計に関わる技術者
  • アナログICや電子回路の基礎を復習したい技術者

アナログ回路設計の重要性

家電製品や自動車などに取り付けられたセンサのデータをインターネット経由で取得するIoT(Internet of Thing)は、いまでは必要不可欠なシステムとなっています。IoTが普及するにつれて、アナログ回路の重要性が見直されています。
例えば、体温を測定する非接触温度計は身体から放射される赤外線エネルギーを検知し、検知したアナログ信号をデジタル信号に変換して温度表示しています。このように、みなさんの周りにあるセンサは全てアナログ信号で受信しているわけです。つまり、アナログ信号を受信するためには、アナログ回路設計が必須となってきます。

セミナーの注目ポイント

昨年の9月に日本テクノセンター様で「アナログ回路設計の基礎と効果的なノイズ対策の実践」というセミナーを開催させていただきました。このセミナーには約10名の方々に受講していただき、多くの方々がアナログ回路に興味を持ってみえることが分かりました。
このセミナーでは、オペアンプや三端子レギュレータなどのアナログICの特徴、使用方法や電子回路設計で注意すべき点を説明しました。さらに、ノイズ対策部品の特徴や使用方法、効果的なノイズ対策などのノイズに関する講義を行いました。今回のセミナーでは、その講義内容に追加して、アナログ信号を受信するアナログフロントエンドで発生するノイズの発生要因と対策、プリアンプ回路の設計手法などについて講義します。

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アナログ回路の設計手法を伝授!

今回のセミナーでは、アナログフロントエンドで使用されるプリアンプ回路の設計手法を説明します。このプリアンプ回路は、mVやuV単位の微小な電圧を増幅する回路です。私は、歪みゲージから出力される数mVという微小な電圧を増幅するプリアンプ回路を設計した経験があります。そのときの設計経験を踏まえながら、顧客から提示された要求仕様から設計仕様に落とし込み、回路設計を実現する手法を解説します。
また、最近のアナログ回路は、マイコンやFPGAなどのデジタル回路と一緒に搭載されるため、デジタル回路からのノイズの影響を受けない設計が必要になってきます。そのため、デジタル回路のノイズ対策などを踏まえながら、講義を行っていきます。

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