技術セミナー バッテリマネジメントシステム(BMS)の基礎とバッテリパック設計への応用

日本テクノセンター様において、下記の技術セミナーの開催が決定しましたので、お知らせします。

デルタテックラボラトリ オンラインセミナー

この技術セミナーは以下のような方にお薦めしています。

  • バッテリマネジメントシステムやバッテリパックの設計に関わる技術者、開発チームリーダー
  • 電動車や蓄電池などリチウムイオンバッテリを搭載した製品への新規参入を検討している開発マネージャー

市場規模が拡大するリチウムイオンバッテリ

年々市場規模が拡大しているリチウムイオンバッテリは、現在の我々の生活には欠かすことができない蓄電デバイスとなっています。
スマートフォンやノートパソコンなどのモバイル機器から電気自動車やハイブリッドカー、蓄電池など、リチウムイオンバッテリが搭載される製品は今後も増加していくと考えられています。
特に自動車業界においては、ガソリン車からリチウムイオンバッテリを搭載した電気自動車へのシフトが加速しています。電気自動車の販売台数は、2030年には5000万台を突破すると予測されています。 リチウムイオンバッテリは蓄電デバイスの中ではエネルギー密度が高く、サイクル寿命が長いなどの利点があります。一方、過充電もしくは過放電すると異常発熱して発火発煙の危険性があります。そのため、リチウムイオンバッテリの取扱方法を熟知していないと安全に使用することができません。

バッテリの基礎から使用方法まで解説

今回のセミナーはリチウムイオンバッテリに注視し、バッテリマネジメントシステム(BMS)やバッテリモジュールに組み込まれるセルモニターユニット(CMU)について解説します。
先程、リチウムイオンバッテリは発火発煙の危険性があると説明しました。セルモニターユニットで各セルのセル電圧、セル温度を常に測定し、バッテリマネジメントシステムでバッテリを監視できていれば問題なく使用できます。その点についてセミナーで詳しく解説します。

バッテリパックの品質管理を解説

このセミナーではリチウムイオンバッテリの制御方法のみならず、私の設計経験を踏まえながら、バッテリや周辺部品を一つのボックスに格納したバッテリパックのシステム設計について解説します。また、バッテリの基礎や使用方法以外に品質管理について解説します。バッテリモジュールの保管方法やバッテリパックの検査方法などを説明するために、現在セミナー資料を作成しております。
そのため、リチウムイオンバッテリの搭載をご検討されている方やバッテリ製品の新規参入をご検討されている方には大変お勧めのセミナーとなっています。

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